医者にかかる10箇条

 患者さんと医師の関係はいろいろと難しいこともありますね。良い患者―医者関係は長い時間をかけて築いていくものであるとは思いま すが、できるなら最初から良い関係でありたいものです。そのようなときに次のようなマニュアルを見つけました。参考にしていただければと思います。

 厚生省からの委託で(財)日本公衆衛生協会の「患者から医師への質問内容・方法に関する研究班」(主任研究者=岩崎榮・日本医科大学 常任理事)が検討、作成を進めていたもので、医療の受け方に関する公式なマニュアル作成は初めてとのこと。

【医者にかかる10箇条~あなたが"いのちの主人公・からだの責任者】

伝えたいことはメモして
  1. 対話の始まりはあいさつから
  2. よりよい関係づくりはあなたにも責任が
  3. 自覚症状と病歴はあなたの伝える大切な情報
  4. これからの見通しを聞きましょう
  5. その後の変化も伝える努力を
  6. 大切なことはメモを取って確認
  7. 納得できない時は何度でも質問を
  8. 治療効果を上げるためにお互いに理解が必要
  9. よく相談して治療方法を決めましょう
岩本医院 岩本憲夫