第40週(平成22年10月4日~10月10日)の地区別データーとコメント
地区別データー 今週のコメント
疾患名 二本松 本宮 大玉 松川 その他
 今週の感染症は、流行性耳下腺炎と溶連菌感染症がやや目立っていますが、手足口病やヘルパンギーナ、咽頭結膜熱など主として夏に流行する感染症と冬に多いRSV感染症がカウントされるなど、季節が夏から冬に向かっている事が反映される結果となりました。冬と言えば何と言ってもインフルエンザに注意が必要ですが、インフルエンザワクチンの接種が10月1日から、スタートしています。今年は昨年のAソ連型の新型インフルエンザワクチンを含む3価ワクチン(Aソ連・A香港・Bの混合ワクチン)が主に使われます。市町村により若干の差はありますが、一部補助も行われておりますので、接種を予定されている方は、お早めに予約をしてください。なお、昨年新型に罹患したので今年は予防接種がいらないとお考えの方もいらっしゃるかと思いますが、今年は昨年ほとんど見られなかったA香港型の流行が中心となると予測されていますので、やはりワクチンの接種は必要と思われます(土川)。
麻疹 0 0 0 0 0
風疹 0 0 0 0 0
水痘 4 0 0 1 0
流行性耳下腺炎 14 1 0 0 0
百日咳様疾患 0 0 0 0 0
溶連菌感染症 11 1 0 0 0
異型肺炎 0 0 0 0 0
感染性胃腸炎 9 3 0 0 0
手足口病 4 0 1 0 0
伝染性紅斑 0 0 0 0 0
突発性発疹 4 0 0 0 0
ヘルパンギーナ 1 0 0 0 0
A型インフルエンザ 0 0 0 0 0
B型インフルエンザ 0 0 0 0 0
MCLS 0 0 0 0 0
咽頭結膜熱 3 0 0 0 0
RSV感染症(参考値) 4 0 0 0 0